『日本酒の心に触れる日光のバス旅』 日光の2酒蔵と有名神社を巡る

2017/07/30 [栃木県]
レポーター: 酒蔵ツーリズム取材班

7月三連休の中日、『日本酒の心に触れる日光の旅』日光東照宮・二荒山神社・滝尾神社と日光の2つの酒蔵を巡るバスの旅に参加しましたので、体験談をご紹介します。

参加者は約30名。日本人に加えて、イギリス、中国、台湾の方々も参加して、国際的なツアーになりました。外国の参加者は、日本語が話せたり、通訳がついていたり、日本人の英語が話せるツアー参加者が通訳して、日本酒について教えるなど酒蔵ツアーを通じて国際交流もおこなわれました。

集合時間の10分前には全員集合!いざ日光へ出発!!

車中では、ガイド兼日本酒学講師が、日本酒ラベルの読み方、日本酒の造り方の講義がありました。車窓から見える山々や名所についても、話を聞かせて頂き、目的地に行くまでに様々な知識が付きました。知識と経験の豊富なガイドは、旅を楽しませてくれますね。

 日光に近づくにつれて車渋滞。目的地まで1~2km。バスで1時間待つよりは、15分の歩いた近道を選択。


日光の地理を把握する用意周到さと田舎の風景と自然を堪能しながら歩く方が楽しいと判断した、臨機応変な対応は見事でした。日光の橋姫社と神橋を見た後に、日光東照宮、二荒山神社、滝尾神社まで約2時間くらい散策して楽しんだ。

二荒山神社では美味しい水を飲み、「酒の泉」がある滝尾神社まで10~15分歩いてあがりました。自然の中を歩くことの少ない人にとっては、爽快な運動になりました。

 

午後は、楽しみにしていた日光市にある2つの酒蔵へ

2蔵の仕込み水は、日光連山と華厳の滝の伏流水。硬度は2の軟水。日本酒の80%は水ですから、イイ水で仕込まれた美味しいお酒でした。

渡邊佐平商店(清開、日光譽)

 

蔵元の渡邊さんの酒蔵説明は、ユーモアがたっぷり。酒蔵の中を見学して、利き酒をさせていただきました。とても美味しかった!日本酒と酒粕ケーキ、チーズ、みそのマリアージュも楽しみました!

渡邊さんは、農家さんをご紹介頂き、田んぼへ見に行き、山田錦と五百万石の育ち具合を見て楽しみました。

片山酒造(原酒柏盛)

蔵元の片山さんの酒蔵説明も、ユーモアがたっぷり。酒蔵の中を見学した際に、「佐瀬式」の搾り器があり歴史を感じた。その後に、利き酒をさせていただきました。

酒蔵説明の内容は、貴方が酒蔵訪問した際に、しっかりと聞いてみてくださいね! 「よく学び、よく歩き、よく飲み」とバランスのとれた、お酒ツアーにはもってこいのバスの楽な旅でした。

酒蔵ツアーの主催者からは、好評のため、次回も開催すると言ってましたのでご期待ください!

☆次回の酒蔵ツアーの情報は、日本酒蔵ツーリズム推進協議会のFacebookでも情報公開します。